2019 Oct. 14.
2017 Feb. 11.
# ufw enable
# ufw allow from 192.168.1.0/24 to any app Samba
# systemctl restart nmbd.service
(旧)
# service smbd restart
# service nmbd restart
[homes]
comment = Home Directories
browseable = no
path = /SOME/DIR
public = yes
writable = yes
printable = no
wide links = yes
unix extensions = no
# pdbedit -a USER
unix password sync = yes
passwd program = /usr/bin/passwd %u
passwd chat = * %n\n * %n\n *
yes : ゲストアカウントでのアクセスを許可する。public = yesとしても同じ。
2017 Feb. 11.
インストール
# aptitude install samba# ufw enable
# ufw allow from 192.168.1.0/24 to any app Samba
samba再起動
# systemctl restart smbd.service# systemctl restart nmbd.service
(旧)
# service smbd restart
# service nmbd restart
homeディレクトリ公開
インストール直後はコメント行となっている下記からコメントをはずす。[homes]
comment = Home Directories
browseable = no
任意のディレクトリ公開
[SOME-DIR]path = /SOME/DIR
public = yes
writable = yes
printable = no
シンボリックリンクの読み込み
[global]wide links = yes
unix extensions = no
unix/linuxユーザーの登録
( www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0901/28/news153.html より)# pdbedit -a USER
システムのunix/linuxアカウントのパスワードとSambaユーザーアカウントのパスワードの同期
smb.cnf設定unix password sync = yes
passwd program = /usr/bin/passwd %u
passwd chat = * %n\n * %n\n *
ログイン中のユーザーのパスワード変更
$ smbpasswd"guest ok ="の意味
Sambaサーバにアカウントを持たないユーザーがアクセスした場合に、それを特定のUNIXアカウント(ゲストアカウント)にマッピングしてアクセスを許可する設定。yes : ゲストアカウントでのアクセスを許可する。public = yesとしても同じ。
"guest account ="の値で特定の UNIXアカウントに指定する。
"map to guest ="で、 Sambaユーザーとして存在しないユーザーがアクセスした場合にゲストアカウントとして扱う設定にする。
"map to guest ="で、 Sambaユーザーとして存在しないユーザーがアクセスした場合にゲストアカウントとして扱う設定にする。
"map to guest =" の値
Never : 不正なパスワードによるユーザーのログイン要求を拒否する。
Bad User: 不正なパスワードによるユーザーのログイン要求を拒否するが、指定されたユーザーが存在しなかった場合はゲストログインとして扱う。この場合、guest accountで指定したユーザーとなる。
Bad Password : 不正なパスワードによるユーザーのログイン要求はゲストユーザーとして扱う。この場合、guest accountで指定したユーザーとなる。
Never : 不正なパスワードによるユーザーのログイン要求を拒否する。
Bad User: 不正なパスワードによるユーザーのログイン要求を拒否するが、指定されたユーザーが存在しなかった場合はゲストログインとして扱う。この場合、guest accountで指定したユーザーとなる。
Bad Password : 不正なパスワードによるユーザーのログイン要求はゲストユーザーとして扱う。この場合、guest accountで指定したユーザーとなる。
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